Hanada24’s blog

花田彬弘です。いろいろなことを書きたいと思ってます!

花田彬弘の見聞録⑩

花田彬弘です!
 
突然ですが、皆さんgo toトラベルキャンペーンは利用されましたか?

私自身は自粛のために使ってはいませんが、世間では結構な利用頻度のようです。

みんなで慎重に楽しめば問題ないとは思いますが

そんな中やはり宿泊施設でクラスターが発生してしまいました。。

大変残念ですね。

ちゃんと対策していなかった施設のために、他の対策していたところも連帯責任のように
なっていしまうのが悲しいですね。

また、除外されていた東京も追加されるとのことでより一層緊張感が増しているような気がします。

コロナ渦の中楽しく過ごせるために、少しずつ気を引き締めて直していきたいですね。

 

花田彬弘の見聞録⑨

こんにちは花田彬弘です。

皆さん連休明けどうお過ごしでしょうか。

連休中もコロナでどこも行かなかった僕としては、休みだったのかどうかすらわからない状況です。

それにしても暑い!!

夏ってこんなに暑かったっけ??

ほんと熱中症に気を付けないとですね。

今年はこの暑さにマスク着用なんで、熱中症になる方が多いようですね。

死亡者数も多いです。

まだまだ続きそうなこの暑さですが、皆さんこまめな水分&塩分補給を心がけましょう!

花田彬弘の見聞録⑧

こんにちは花田彬弘です。

明日より夏季休暇の方が多いのではないでしょうか。

ただ帰省ラッシュというのは今年はなさそうですね。。

日に日に感染者が増えている中、どうもコロナ慣れの影響でいまいち実感はないですが

ここらで気を引き締めて、感染予防や自粛を心がけましょうね。

それではよい休日をお過ごしください。

花田彬弘の見聞録⑥

どーも花田彬弘です。

 

突然の訃報が入ってきました。

 

山本寛斎さんがお亡くなりになりました。。

 

デザイナーというよりもパワフルな親父ってイメージで、年とってもいつまでも無邪気な雰囲気に憧れておりました。

 

ご冥福をお祈り申し上げます。

 

花田彬弘の見聞録⑤

どうも花田彬弘です。

皆さん給付金は振り込まれましたでしょうか。

僕のところは無事に振り込まれましたが、まだのところもかなり多いと聞きます。

こんなに入金が遅いと、何のための給付金かわからなくなりますね。。

今回は給付金について本日より実施される制度について紹介できればと思っております。

その名も「家賃支援給付金」

新型コロナウイルスの影響を大きく受けている事業者への支援として、新たに「家賃支援給付金」が導入されます。本日14日が申請の受付開始ですが、どんな場合に給付金が受けられて、どういう準備が必要なのかご紹介します。

対象:資本金が10億円未満の中堅・中小企業、フリーランスを含む個人事業主
   医療法人や農業法人NPO法人社会福祉法人、飲食店などの店舗、オフィス   の賃料や農地の地代など

要件:ことし5月から12月の間に、ひと月の売り上げが去年の同じ月と比べて50%以上減少
   連続する3か月の売り上げの合計が去年の同じ時期と比べて30%以上減少

支給金額

申請する時の直近に支払った月額賃料をベースに、支給額の計算のしかたが定められています。

例)月額賃料が30万円の場合、30万円×2/3×6=120万円が支給額となります。

※支給額は法人の場合で最大600万円、個人事業主の場合で最大300万円。


申請方法

原則オンライン

https://www.meti.go.jp/covid-19/yachin-kyufu/index.html


申請に必要なもの

(1) 法人番号や設立日、資本金や従業員数、住所や連絡先、給付金の振込先口座といった基本情報
(2)売り上げの金額
(3)土地や建物の貸主の名前、管理会社の名前、契約の締結日や期間、賃料や管理費、直前の1か月   に実際に支払った賃料などです。


書類として必要なもの
(1)2019年分の確定申告書の控え
(2)法人事業概況説明書の控え
(3)e-Taxで確定申告した場合の受信通知
(4)申請にもちいる売り上げが減った月・期間の売り上げ台帳など
(5)賃貸借契約書の写し
(6)直前3か月分の家賃の支払い実績を示す、通帳のコピーや振り込み明細書などです。

面倒な手続きがとても多いですが、自分も対象だという方はぜひ申請してみてくださいね。

花田彬弘の見聞録④

どうも花田彬弘です!

みなさんどうお過ごしでしょうか。

まだまだコロナの影響が猛威を振るっておりますが、
コロナ以降営業の形が変わりつつあるなあって思います。

とにかく営業電話ではなく、営業メールがほんと増えました。

それとWEBセミナーの案内が増えましたね。

対面での営業がほんと減りましたね。

僕自身もお客さんと会う機会が減り、WEB打ち合わせがほとんどになりました。

最初は戸惑いもありましたが、最近は慣れてしまい、暑い中で歩くよりも快適です。

ただ、WEB会議用のツールが一気に増えて、どれを使っていいのかわからないって方が多いので
一例をあげさせていただければとおもってます。

Zoom Meetings
Zoom Meetingsとは、さまざまな規模やニーズに応じたセミナーや会議を実現する拡張性の高いオンラインビデオ会議ツールです。1つのビデオ会議に参加できるのは最大1000人までです。

これが最近では一番よく使いますね。

 
Microsoft Teams
Microsoft Teams(マイクロソフトチームズ)とは、チャットや会議、ファイルの共有などを行うことができるビジネスチャットツールです。

これは社内用で使うことが多いです。

 
Cisco Webex Meetings
世界中で使われているWeb会議サービス「Cisco Webex Meetings」。単なるWeb会議だけでなく、これからの働き方を支えるクラウドの会議プラットフォームとして大幅に機能強化しています。高画質、高品質な映像と音声。音声はVoIPだけでなく状況に合わせてPSTN回線との共用も可能です。1ライセンスから購入が可能で、1つの会議で最大1000端末が参加出来ます。会議には、PCだけでなく、ビデオ会議の専用機、ブラウザ、Skype for Businessで参加が可能で、もちろんスマートフォンタブレットからも利用可能です。便利な会議録画機能や、投票機能なども標準で使用でき、いつでもどこでも柔軟な働き方を実現します。

こちらは主に大手企業様が導入していることが多いですね。


代表的なものを紹介しましたが、この中でもZOOMが一番利用が多いと思います。
ズーム会議って言葉が出たくらいに認知度は高いですね。

それにしてもSkypeはどこにいったのやら。。

これから先WEB打ち合わせや会議が主流になるかどうかはまだ何とも言えないですが
使えるようになっておく必要はあると思うので、1つくらいはダウンロードしておきましょう。

それでは